主として不動産信託受益権を投資対象とする金融商品(主に匿名組合出資持分)の設計・組成
- ・あおぞら銀行グループの伝統的な強みである不動産ファイナンス業務におけるノウハウを活用
- ・地方不動産の再生・バリューアップに証券化モデルを導入・活用
- ・あおぞら銀行グループの既存ビジネスモデルの基盤強化(相乗効果)
主として地域金融機関の皆さまに商品提供
- ・あおぞら銀行グループが確立している金融債等の販売チャネルを活用
- ・資金運用手法の多様化ニーズに対応
- (不動産リスクの適切なストラクチャリング)
- ・金融機関の目線に沿ったリスク・リターンを追求
- (中長期安定運用、あおぞら銀行との共同投資)
- ・不動産リスクのモニタリング、財務の効率化などに対応
- (銀行業務等にフィットしたバックアップ)